整体の上手下手の評価・レビューについての一考察 追記

これは気なる方が多いでしょうが・・

答えのない問題だと思いますね。

練習中の人を指名したりする人もいるし、指導員をけなしまくったりする人いるし・・

店長だとか、長年やってる=上手いというのはある程度当たりなのですが、なんであれ経験に比例して上達するわけでもないのも周知のお話。相性と言ってしまえばそれまでです。

接客業の申し子みたいな人と、口下手な人の差も大きい。

レビューについては、そもそも悪いレビューは消してる場合も多いので、そこに公正な評価は期待しないほうがいいでしょう。めちゃくちゃ操作できるし、当然サクラも使える。

(ちなみに立川のもみ次郎は操作なしでグーグル★5、ペイペイ★4以上。なのに今はない💦)

・・精神科のグーグルレビューは星一つとか悪いのが多いというのを、ネット記事で見たことあります。

メンタルがギリギリの方の評価と、余裕のある方の評価は真逆になる可能性もある。

あいつ性格悪いな・・とかワザワザいう人の性格はどうか、とか哲学的な話にも発展する気もしたり。

味覚のように、触覚に対する反応や志向も人それぞれだというだけですが・・

そこに幅広く対応できる人はうまいというか、ベテラン。あるいはセンスありですね。

立川の旧店舗近くの、週一は通っていたつけ麺屋さんは今でもたまに食べたいぐらいだけど・・

紹介した方の何人かは「ク〇まずかった」と言われてしまいましたし、そこはもう、そんなもんでしょう。

追記

「芸能人格付けチェック」で高価なものと安価なものの差を、分かってそうな人が意外と外すとか、そういうこともあるし・・

そもそも高いほうにあるであろう違いが旨い(と感じる)という保証が全くない以上、高いほうが、人気のある方が正解というものでもないと言える。宣伝とか、何となくの雰囲気でやっていける場合もあることも、この世界の深みでもあると思います。

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