マイベスト映画は少林サッカーとカンフーハッスルなんですね。
理由は後述するとして、まずはその主演にして監督の、チャウシンチーについての動画をご覧ください。
ベスト映画と語りつつ、本人の人となりを初めてみたけど・・納得しましたね。
コミカルな映画の中で魅せるシリアスな演技やテーマの深みは、単なるフリではなくて、
それがチャウシンチーの実像の投影。そこが本体でギャグが擬態という感じか。
・・自分も20代の時のような恋を今になってもできるかというと・・うーん、ギリできるかもしれないが、やはり違うものでしょう。
彼がささやかな家庭を持っていたら少林サッカーはこの世に存在しなかったかもしれないし、何が正解とか言えるものではない。離婚したり結局は死別かもしれないし。
お金持ちになれば、ドンファンの嫁にはモテモテですが、何の価値があるだろうね。
カネじゃなくておのれの魅力でモテなかったら、それは違う。
カネや仕事よりずっと大事にしないといけないことが、ワイは分かった気がする。
本格的にメイドを募集しないと、クリスマスに間に合わねーな・・
でも、それもねー 人生の深いとこで、一人は悲惨だ地獄の果てだというのも、実際偏見ですもんね。
けっきょく答えは分からない。。探すことは楽しみだけど。