
この本ですね。
この方は優秀な元ネイビーシール隊員なんですが…
天才というよりは努力と根性で、失敗を糧に結果を出すタイプの方です。
自分もそのうちFIREしてラクしたいな〜とか思っていましたが…
「人生は突如として我々をブチのめす」という事実。
これは全く事実。逆に願ってもないチャンスが転がってくる場合もある。
そこで不屈のファイトをするために、心身を鍛え続けることが日々の充実と安心につながるというのは刺さりました。
長時間労働してるからー、もう若くないからーとか甘えが過ぎるかなと、つくづく考えされ…人生観変わりましたよ。
と言っても、すこし摂取カロリー減らして、シャドーをちょくちょくやり始めた程度ですけども笑
ネイビーシール出身者は副腎と甲状腺が・・らしいので、本気でマネしたらあぶないヨー
さて、人間は2つの行動パターンしかとれないらしい。
自己を高める行動と、劣化する行動。いまどっちを選択したのか、考えよう。
自己の40%を出した時、人は限界を感じる。60%は常に眠っている…
疲れてようが膝痛かろうが、朝4時起きして雪の日も走るとか、24時間ほぼ懸垂するとか…
根性あればジムも甘えなきもしてきた。
ま、ジム変えたばかりだからもうすこし行くけど笑 なにか別に考えるかもしれない。
このデイビッド先生の身体と表情は、金や設備でつくったものではない。
自分に向き合って勝ち続けている人間の、安らぎと誇り。
ジムにいくといる、筋量の多い人よりカッコよく、強く見える。こういうのでいんだよ感。
必死で若くみせよう、モテようとしてるおっさんはカッコ悪い気がするけど、こういう方向性をわいはめざそうかなと。
で、逆にモテようと思います。応用変化w よろしくー(^_-)